不定期に運行されている旧太平洋炭坑の石炭列車を写真に撮ることができたのは幸運でした。数年前の霧の濃い夕方、ライトを照らし、時折、汽笛を鳴らしながら通り過ぎて行く姿を見た時の印象は強烈でした。その後何度か石炭列車を見ようと通いましたが、釧路在住の際はついに見ることができませんでした。現在の太平洋石炭販売輸送専用列車は、十数両の石炭貨物車を前後にジーゼル機関車で牽引し、左手の春採(はるとり)の選炭場所から右手の知人(しれと)の埠頭へ向けてゆっくり走り去って行きました。(2008年7月31日午前10時50分頃)
北海道あっちこっち(U)>春採湖の石炭列車
前後にジーゼル機関車を連結している。