北海道あっちこっち(U)> 春の札幌
滝野公園は、鱒見口から、渓流口へ向かう平成の林の中に、カタクリ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、ニリンソウ、フクジュソウなどが咲いており、突然、林の中に紫色のカーペットを敷いたように見えたのがカタクリの一群であった。
(2012年5月2日)
カタクリとキクザキイチゲ
エゾエンゴサク
雪解けで水量が豊富になったアシリベツの滝
ニリンソウ
フクジュソウ
残雪が岩壁に残る鱒見の滝
藻岩山の施設が今年新しくなった。中腹までは、ロープウェイ、山頂までは、以前はリフトであったが、今は、もーりすカー(ミニケーブルカー)に乗り換える。
なお、市電(ロープウェイ入口)からロープウェイ乗り場まで無料シャトルバスが運行されている。
(2012年5月14日)
山頂まで続くもーりすカーの軌道
4月28日から大通公園のとうきびワゴンや観光幌馬車が始まった。5月23日から大通でライラックまつりが開かれる。
(2012年5月19日)
北海道開拓の村を訪れた。観光客はそれほど多くはなかったが、関西からの修学旅行生や遠足と思われる幼稚園児らを見かけた。

恵迪寮歌「都ぞ弥生」は明治45年(1912年) 横山芳介作詞 赤木顕次作曲で、今年で100年目になる。展示されている作詞ノートなどによると歌詞五番の「貴とき野心の訓へ培ひ栄え行く 我等が寮を誇らずや」が作詞者の一番言いたかったところらしい。建物内部は、こんなにきれいではなかったが、クレゾールの臭いがした昔の面影が残っていた。
(2012年5月18日)
旧恵迪寮
チシマザクラ
寒地土木研究所の千島桜は、1984年(昭和59年)に職員が道東の浜中町霧多布の苗木を移植し現在に至る。

千島桜は、北海道では道東や道北を中心に、本州では中部以北の亜高山帯、千島、サハリンにも自生しており、2〜2.5センチの小さな淡紅色または白色の花をつけ、樹高が低く、根元から枝分かれして横に広がっている。
(2012年5月2日) 

千島桜のある研究所(札幌市豊平区平岸)
サイクリングロード沿いに、八重桜が咲いている。
(2012年5月20日 厚別)

            
市電のロープウェイ入口電停前
観光幌馬車
馬車鉄道
旧札幌停車場
とうきびワゴン
藻岩山は、標高531m この山は古くは、アイヌ語でインカルシペー(いつもそこに上って眺望する所という意味)といわれた。モイワはアイヌ語で「小さな山」という意味で、現在の円山を指していたが、明治以降、インカルシベーが藻岩山になった。