クッチャロ湖
浜頓別町 ベニヤ原生花園
7月31日 カワラナデシコ、ノコギリソウ、ツリガネニンジン、シロヨモギ、クサフジ、ナガボソノワレモコウなどが咲いて、そろそろ秋の風情。近くにはこの他にアキノキリンソウ、ヤナギラン、エゾミソハギ、クガイソウ、ヒメシロネ、クサレダマ、エゾカワラマツバ、オトギリソウなどの花も咲いて静かな賑わいを見せている。
春にコハクチョウ、カモ類など20万羽もの渡り鳥が飛来する国際的に重要な渡り鳥の中継地。
国の鳥獣保護区に指定される湖の一帯は、昭和55年(1980年)、釧路湿原、伊豆沼・内沼に次ぐ国内3番目のラムサール条約登録湿地指定地となった。
ベニヤ原生花園は、浜頓別(はまとんべつ)町のオホーツク海沿いに広がる、330haの広大な花園。蛇行する小川や、オホーツク海の砂丘など、地形も複雑で、草原、砂丘、湿原など、100種以上の高山植物と湿生植物が観察できることから、「植物分布の標本地域」といわれている。6月下旬〜8月上旬には、スズラン、ヒオウギアヤメ、コケモモ、エゾカンゾウ、クロユリ、ハマナスなどが咲く。展望塔や、草原のなかにのびる木道もある。
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クッチャロは「沼から水の流れ出る口」というアイヌ語からきている。

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