時計台の 鐘がなる
大空とおく ほのぼのと
静かに夜は 明けて来た
ポプラの梢(こずえ)に日は照りだして
きれいな朝(あした)に なりました
時計台の 鐘がなる

北海道庁の旧本庁舎(赤レンガ)です。明治21年築のネオ・バロック様式の建築物で、国の重要文化財になっています。内部に開拓時代の写真や古文書などを展示しています。建物は、150万個のレンガを使用しており、八角ドームのデザインは、アメリカのメリーランド州議事堂がモデルといわれています。

明治44年北6西1と茨戸間に馬車鉄道が営業を開始し、翌大正元年、札幌市街においても馬車鉄道が営業を開始しています。大正7年、開道50年、札幌開府50年記念式典がおこなわれ、その年、札幌電気軌道(株)が電車運行を開始し、定山渓鉄道も開通しています。昭和2年には、札幌電気軌道会社から事業を買収し、市営電車事業を開始されています。その後地下鉄の開通などにより路線の見直し等が行われ、現在、札幌の路面電車は南1条西4丁目からすすきのまで市内南西部を環状に走っています。(南22条の東屯田通電停にて)
昔の札幌の名物に「馬糞風」があったと聞いたことがあります。

北1条西2丁目にある札幌市のシンボル「時計台」
明治11年札幌農学校の演武場として建築されました。

時計台の 鐘がなる
アカシヤの木に 日は落ちて
静かに街も 暮れてゆく
山の牧場(まきば)の 羊の群も
黙ってお家(うち)へ 帰るだろう
時計台の 鐘がなる

時計台の鐘
高階哲夫 作詞作曲(昭和2年3月)
北海道あっちこっち(U)>札幌
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